レースは始まった

 

 

 

・「レース・トゥ・ドバイ」は、全5大陸を股(また)にかけ合計24カ国で最低45試合行われる2013年のヨーロピアンツアーシーズンを通して開催される賞金レースとなっている。


・「レース・トゥ・ドバイ」トップの選手にはハリー・バードン・トロフィー(初の授与は1937年)と7年間のシード権が与えられる。また、全英オープン、全米オープン、全米プロゴルフ選手権、マスターズの優勝者と同等レベルにあたるヨーロピアンツアーのカテゴリー1メンバーシップが保証される。さらに、賞金ボーナスは「レース・トゥ・ドバイ」の賞金ランキングにも加算される。

・2009年に初開催された「レース・トゥ・ドバイ」の初代王者はイングランドのリー・ウェストウッドで、ポルトガル・マスターズとドバイワールド選手権で優勝するなど423万7,762ユーロを獲得。北アイルランドのロリー・マキロイが2位につけ、アイルランドのパドレイグ・ハリントンは15位だった。

・リー・ウェストウッドに続いて2010年の「レース・トゥ・ドバイ」を制したのはマーティン・カイマー。伝説のセベ・バレステロス、ベルンハルト・ランガー、ロバート・カールソンに続き欧州大陸出身者としては4人目のハリー・バードン・トロフィー受賞を成し遂げた。カイマーはこのシーズン4勝をマーク。自身初のメジャータイトルとなった全米プロに加え、アブダビ・ゴルフ選手権、KLMオープン、そしてアルフレッド・ダンヒル選手権を制し446万1,011ユーロを稼ぎだした。2位となったのは北アイルランドのグラエム・マクドウェル。ルーク・ドナルドは15位だった。

・3人目の「レース・トゥ・ドバイ」の王座獲得はルーク・ドナルド。ヨーロピアンツアーとUSPGAツアーの両方で賞金トップとなり歴史に名を刻んだ。その年、ドナルドはWGCアクセンチュア・マッチプレー選手権、BMW PGA選手権、そしてバークレイズ・スコティッシュ・オープンを制して3勝を記録。2位に2度入ると、さらにトップ10に5回食い込んだ。またトップ10を逃したのが3度のみという非常に安定したプレーを披露。獲得賞金532万3,400ユーロはツアー記録となった。2位には北アイルランドのロリー・マキロイがつけ、2010年覇者のマーティン・カイマーは3位、ルイ・ウーストハイゼンが15位に食い込んだ。

・2012年、ロリー・マキロイの獲得賞金はさらにその上を行く551万9,118ユーロで記録を更新。彼はドナルドの成し遂げた「レース・トゥ・ドバイ」とUSPGAツアー双方での賞金王獲得という離れ業をその翌年に再び達成した。2012年シーズン、彼は8打差をつけた全米プロ、シーズン最終戦のDPワールド選手権ドバイなどを含み世界中で5勝を挙げ、世界ランキングでも1位へと上り詰めた。彼の卓越した安定性は、出場した15試合中でトップ5が9回という数字に表れている。イングランドのジャスティン・ローズが2位に続き、南アフリカのルイ・ウーストハイゼンが3位、ポール・ローリーが10位だった。

シーズン最終戦に進めるのは、その直前週を終えた時点での「レース・トゥ・ドバイ」ランキングの1位から60位までのプレーヤー。(このランキングは、ヨーロピアンツアー年間スケジュールの全イベント獲得賞金累計で構成される)

・2011年の最終戦中に、欧州ツアーは「レース・トゥ・ドバイ」を2014年まで継続する3年契約に合意。最終戦の冠スポンサーも発表され、ドバイで開催されている現在のDPワールド・ツアー選手権ドバイとなっている。

・向こう3年のDPワールド・ツアー選手権は、第1回大会が開催されたジュメイラ・ゴルフ・エステーツに舞台を戻す。賞金総額は50万ドル加算され800万ドルに、優勝賞金も125万ドルから133万ドルにアップしている。

・2012年、DPワールド選手権ドバイはその試合自体が、2013年の「レース・トゥ・ドバイ」の最終4試合で構成される「ファイナル・シリーズ」の頂点となることが発表された。

・その4試合とは、賞金総額700万ドルのBMWマスターズ、同850万ドルのWGC-HSBC選手権、同700万ドルのトルコオープン、そして同800万ドルのDPワールド・ツアー選手権ドバイで、「ファイナル・シリーズ」の賞金総額は驚異的な3050万ドルとなっている。

・DPワールド選手権ドバイに出場して、レース・トゥ・ドバイのボーナス賞金を獲得するチャンスを得ようとするヨーロピアンツアーメンバーは誰でも、シーズン最終戦の前に行われる3試合のうち、2試合に参加しなければならない。

・さらにいえば、「ファイナル・シリーズ」の最初の3試合に出場したメンバーは誰でも、この3試合で得られたレース・トゥ・ドバイポイントの20%をボーナスとして受け取り、これはDPワールド選手権前にそれぞれの選手のポイントに加算される。

・DPワールド・ツアー選手権優勝者には欧州ツアーの5年シードが与えられる。またBMW PGA選手権の勝者同様、欧州ツアーのカテゴリー2メンバーシップが保証される。

・2009年、2010年、2011年、そして2012年の最終戦の舞台は、グレッグ・ノーマンが設計した(ジュメイラ・ゴルフ・エステーツ)のアース・コース。上がり4ホールの距離はちょうど1マイル=1,760ヤードで、短いパー4、長いパー4、パー3、そしてやや長めのパー5で構成されている。

・欧州ツアーのカテゴリー1から11までのメンバーは、ドバイでのDPワールド・ツアー選手権に出場するために、12試合のプレーが義務付けられている。つまりこの最終戦に出場すれば、同ツアーのフルメンバーシップを維持できる最低出場試合数の13に達する。「レース・トゥ・ドバイ」のボーナスを獲得するためには、やむ得ない事由がない限りDPワールド・ツアー選手権ドバイ出場が必須。最終戦に参戦することで、「レース・トゥ・ドバイ」優勝とハリー・バードン・トロフィー獲得も可能になる。準メンバーとカテゴリー15メンバーは、ツアー出場資格がないため12試合の出場義務はなく、招待か予選通過でのみ大会に出場できる。

条件軽減となる状況:ケガや高度障害、またはツアー最高責任者の絶対的な判断により認められた個人的緊急事態を理由にDPワールド・ツアー選手権から棄権したプレーヤーは、「レース・トゥ・ドバイ」のボーナスを受け取る権利がある。




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